札幌市内で、40代の姉妹が相次いで亡くなっていたことが判明。
姉は失業、妹は軽度知能障害があり、姉が昨年末から年初にかけて病死、妹はその後マンションの部屋の中で凍死。
ニュースを聞いていて、怒りが収まりませんでした。
なぜって、電気もガスも料金が払えていなくて、供給を止められていたんです。
札幌、冬期、電気やガスを事務的に止めるなんて、殺人と同じじゃないのかな?
電気会社は北海道電力かな、ガスは? 北海道ガスとかいう会社があるのかな?
これは断然、弾劾、じゃなければ猛省&対策してもらわなくては、ですね。
電気代ガス代を払わない?なんでだ? 払わないのか払えないのか?って思わないのかねえ?
3か月払ってません、警告はしました、規則に則って止めます。
そういう世の中なんですね。「わたしたちには責任はありません。」
恐らく両社は口を揃えて言うんでしょうね。
もうひとつの怒りの対象は市役所だか区役所だかの保護課。死亡した姉のほうは相談に来ていたんですね。聞き取りの記録は、どうみても保護を必要とするほど差し迫った緊急度を示しています。
例えば、持ち金1000円。妹の障害年金は公共料金を払うのに精いっぱい(結局それも払えなくなったんです)、健康保険もなし...
そこで面接した人は何と言ったか、
「どうしますか?」
どうしますか、じゃなかろう! そんな担当者は公僕の資格なしです。いなくていい。
普通の会社で(わたしは普通の会社づとめですよ)そういう対応していたら、クビだよ。
どうしますか?の結果が、公共料金さえも払えなくなって、電気ガスを止められて、体の具合が悪くても病院にも行けず、部屋にいながら凍死するという結果を招いたんじゃないんでしょうか?
助けを求めてやって来る人というのは、逡巡しながらやってくるんです。どうしますか?みたいな言われ方をしたら、一度家に帰って考えてきますって、8割方返事するんじゃないでしょうかね。
昔は、地域に民生委員ってのがいて、そのおせっかいな小父さん小母さんが話をつけてくれてたもんです。いまはコミュニティがなくなって、そういう仲立ちしたり、世話焼いてくれる人がなく、いてもどこにいるか見えず、おそるおそる市役所、区役所に直接出かけていかなきゃいけないんです。
当該保護課の「どうしますか?」には、背筋の凍るような地域ポリシーを感じますね。
2月11日のニュースを見て以上のごとく怒りました。
2012年02月12日
札幌で40代姉妹が死亡、これって平気?
ニックネーム MiuMiu at 09:00
| 怒るべし


